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【レビュー】beyerdynamic CUSTOMS ONE PROを試聴。ゴツイわりに繊細な音!

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今回はbeyerdynamic「CUSTOMS ONE PRO」を試聴してきました!

いやーなかなか面白いヘッドホンでした。では、書いていきましょうかね。

視聴環境はいつもと変わりません。

【試聴機材】 Astell&Kern AK120

【試聴曲】 サカナクション - 夜の踊り子

【試聴場所】 eイヤホン 秋葉原店

 beyerdynamic「CUSTOMS ONE PRO」レビュー

本体の質感

写真で見てたよりもゴッツイです。ポータブルとしてはギリギリの大きさですね。人によっては持ち運びはNGかもしれません。質感はプラスチッキーですが、DJヘッドホン的な見た目なのでそれほど気になりません。

でもケーブルがちょっと太いですね。取り回しはよくなさそうです。でもケーブルは着脱式なので、交換すれば問題ないかな!

装着感

悪くはないです。KOSSのSP540などと比べると本体が一回り大きいので、がっちりホールドされます。「あぁ〜ヘッドホンつけてるなぁ。」という気分になります。側圧も試聴機ではそんなに強くなかったですね。DJ系のヘッドホンのつけ心地に似ています。

音質

このヘッドホンの最大の特徴は、スライダーを動かすことで、密閉型から開放型に4段階の調整ができること!バリアブルバスレフシステムっていうらしいです。これはすごい構造。スライダーを動かすと穴が出現して、そこから音を逃がすことで低音の量を調整するっぽいですね。

さて、まずは全開放の状態から聴いてみます。驚きました。ゴツイ見た目と違ってバランスの良い、繊細な音が出ているではありませんか!顔のわりにキレイなシュートフォームだった豊玉高校の板倉を思い出しました。これは意外でしたね。音の分離性は最低限のものを持っています。高音の伸びも、純開放のヘッドホンと比べれば厳しいですが、音のバランスも相まって良く感じられます。

続いて、徐々に密閉型へスライドを動かしていきます。するとみるみる低音が強調された音になっていくのが分かります。一気にDJホンっぽくなりました。いやー面白い。この低音ならサカナクション「夜の踊り子」のサビの部分を楽しめます!(「夜の踊り子」という曲はサビで4つ打ちになります。)このヘッドホンなら、Aメロを開放で聴いて、サビで密閉に変えるという斬新な楽しみ方もできるかもしれないです。する人はいないでしょうが。

 

総評

「CUSTOMS ONE PRO」はかなり面白いヘッドホンでしたね。見た目も、音もカスタマイズできるヘッドホンなんてなかなか無いです。個人的には、スライドを完全に密閉側にすると音がこもった印象だったので、開放の時の音の方が好みでした。でも、これも曲によりますね。リンキン・パークみたいな音なら密閉で聴いた方が楽しめそうです。まさに一粒で2度おいしいとはこのこと。ヘッドホンとしてのサイズや装着感は人を選ぶような気がしますが、それさえ気にならなければ、かなり楽しめる機種だと思いました!

 

 

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