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【春のヘッドフォン祭2015まとめ】時代はカスタムIEMへ!ヘッドホンは冬の時代に。

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どうも!管理人の杉山です。

いやー、二日間の夢のお祭りも終わってしまいましたね。

今は文化祭の後のような、ちょっとセンチメンタルな気分。

 

そんな気分を吹き飛ばすために、友人と蒙古タンメンで北極ラーメンを食べて来ました!結果、胃までセンチメンタルになりました・・・。

 

さて、今回の春のヘッドフォン祭について書きたいと思うのですが、細かい情報あげていけばきりがありません。

 

ということで、先に総括的なことを書いてしまおうと思います。私が見てきた色々な情報については個別の記事にしていきますね。

 

今回のヘッドホン祭の総括 

まず、今回のヘッドフォン祭ですが、はっきり言って「イヤホン&DAP祭」でした。これはもう時代の流れですね。人気ブースのほとんどは、カスタムIEMや高級イヤホンメーカーでした。特にソニー率いるJust earや萌音17が発表されたFitEarには長い行列ができていましたね。

それに比べるとヘッドホンのブースは少し元気がなかったです。もちろん、ヘッドホンに大きな新製品も少なかったというのも痛かったですけど、お客さんを見てもヘッドホンをしてる人は本当に少なかったです。

ヘッドホンのブースで列ができていたのは、パイオニアのSE-MASTER1くらいでした。

現在のヘッドホン・イヤホン市場は、非常にはっきりしています。

自分好みの高音質を求めるユーザーと、高価格な商品を売りたいメーカーの目論見が合致している状態です。その答えがカスタムIEMなんですね。

だからカスタムIEMへのメーカー新規参入はしばらく続くと思われますし、市場におけるカスタムIEM勢の勢いはしばらく続いていくでしょう。つまり、カスタムIEM市場は今まさに成長している市場なんだと思います。

 

同じことがポータブルDAPにも言えそうです。AK380をはじめとして、今回も各社様々なポータブルDAPが出展されており、需要の高さを改めて感じました。DAPに勢いがあるということも、今のイヤホン人気をさらに加熱させているのかもしれません。DAPにはイヤホンの方が持ち運びの相性が良いですからね。

 

そのように考えるとヘッドホンにとっては、今は冬の時代と言えるかもしれません。ユーザーからすると、持ち運びが面倒なヘッドホンは敬遠がちになりますし、メーカーとしてもイヤホンの方が儲かるわけですから、イヤホンの開発に力を入れていくでしょう。

 

今回、出展されたヘッドホンを見ても、スマホ用のリモコンやマイクを内蔵したものが非常に多くなっていました。以前であれば、ポータブルDAPではヘッドホンは鳴らせないというのが定説でしたが、今はAKシリーズのようなパワフルなDAPやポタアンの選択肢が豊富ですからね。ヘッドホンもポータブルに擦り寄っていかざるを得ない状況のようです。

今後ヘッドホンは、ワイヤレスやDAC内蔵、ノイズキャンセリングといった方向で高級イヤホンと差別化を図り、生き残っていくことになるだろうと思います。もちろん、HD800のような据え置き機としてのハイエンドヘッドホンは変わらずに一定数の需要があるとは思いますが、ポータブルの勢いと比べると厳しいのだと思います。

 

とにかく、今回のヘッドフォン祭をみていると「次回はイヤホン祭になっちゃうんじゃないの?」と思わずにはいられません。それほど時代は「ポータブル」なのだと思います。逆にドイツのオーディオフェスではスピーカーの人気が圧勝で、ハイエンドヘッドホンはそこまで人気がないようです。日本でこれだけポータブルが流行する理由は、日本の狭い住宅環境が関わっているのかもしれませんね。

 

私もそろそろヘッドホンだけじゃなく、高級イヤホンに手を出してみようかと思った、そんなヘッドフォン祭でした。

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