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【まじめな話】音質をラーメンに例えたソニー開発者をどう思う?

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高音質ってなんだろう?

今日はそんなことをまじめに考えたいと思います。

考えるきっかけをくれたのは、以下のイベント。

Twitterでも話題があがっていましたが、とても有意義な会であったようです。

 

av.watch.impress.co.jp

 

記事の中でソニー開発者の方から、次期モデルについてこんな言葉がありました。

 

「どういうバリエーションを作れるかがポイント。ラーメンでも、コッテリ味がおいしいと思う人にアッサリ味は受け入れられない。音も、それぞれ最高だと思っているものは違っているし、毎日コッテリでも飽きてしまう。そこで、選択肢を変えながら、高みを目指していく」

 

これを読んで「なるほどね」と思う人と「うーん…」と思う人は分かれるのではないでしょうか。ワタクシは、こう思いました。

 

「本当にラーメンが好きな人なら、アッサリでもコッテリでも受け入れられるのはないか?そして、本当に美味しいラーメンなら、どんな種類のラーメンだろうと、やはり美味しいのではないだろうか?」

 

ソニーの考え方には「最高」を作ろうという考え方が無いように読み取れます。一方で、今をときめくAK380は間違いなく「最高」を作ろうとして生み出されました。

 

ウォークマンとAK、どちらがオタクたちの心を掴んだかは言うまでもないでしょう。

 

これが設計思想の差であり、ソニーからAKをぶっちぎるような製品が出てこない理由なのかもしれません。そして、本当のソニーファンが待っているのは間違いなく、AKを超えるようなウォークマンの誕生に他ならないとワタクシは思うのです。

 

ワタクシは、例え「最高の音質」というものが存在しなかったとしても、設計や開発をしている人には「最高の音質」を目指し、自負する製品を出してもらいたいと思います。そして、そんな気概にこそ、ユーザーはお金を払いたいと思うのではないでしょうか?。

 

ワタクシが好きなGrado「PS1000e」の説明はこんな言葉から始まります。

 

GRADOにとって最も重要な要素は”音”である。全ては再生される”音”のために計算されている。

 

こんなメーカーだから、ワタクシはGradoを好きなのかもしれません。

高音質とはなんでしょうか?

その答えを知りたいからこそ、我々はこのオーディオという趣味に没頭するのかもしれませんね。

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