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【レビュー】UCOTECHのオープン型イヤホン2機種の音質は?

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どもう!すぎやまです。

今回はUCOTECHの新製品オープン型イヤホンを試聴してきました。

「ES1003Diva」と「ES1103Grandiose」の2機種ですね。(以下、ディーヴァ、グランディオースと呼称)

カナル型ではないオープン型のハイエンドイヤホンは珍しいので楽しみにしておりました。ではさっそくレビューへ。

 

「ES1003Diva」と「ES1103Grandiose」レビュー

質感と装着感

2機種ともしっかりした金属のハウジングで質感の高い作り。ケーブルは編み込みになっていて、しなやかで取り回しが良さそうです。

一番心配していたのが装着感。オープン型は耳にハマらなければそれでおしまいなのが怖いですよね。装着してみると、そんな心配は無用でしっかり装着することができました。試聴機はスポンジなどは付けてない素の状態です。

 

そういえば、昔はソニーのオープン型のイヤホンを好んで使っていたんですが、スポンジをつけると音がこもってしまったのを思い出したりしました。何年前だ?懐かしい。

探したらこれだった!MDR-E888!使ってた人います?

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話が脱線しましたが、今回のイヤホンはハウジング周辺のゴムがグリップとなって問題なく装着できました。恐れていたハウジングのサイズも日本人向けになっていると思います。(それでも装着出来ない人は必ずいると思いますけどね)

 

音質

まず音を鳴らしてみると「おお!何か懐かしい音の鳴り方がする!」カナルイヤホンに慣らされた耳には、オープン型の音の鳴り方は新鮮でした。形の通り、耳に小さいスピーカーがくっついた鳴り方なのですが、カナルに比べて音場が広く、音の広がりが自然です。聴き始めからしばらくは違和感がありましたが、慣れるとしっかりと音を聴くことができました。

 

慣れたところで音質チェック。まずはディーヴァから。せっかく歌姫という名前のイヤホンなので、テイラー・スウィフトを聴いてみました。(最近、こればっかり・・・)

一聴したところ、ボーカルがとても聴き取りやすい!しっかりとボーカルが前に出るチューニングになっているようです。ダイナミックドライバーのイヤホンですが、低音から高音までキレイに聞こえます。

低音の量感はそこまで多くないですね。低音が欲しい人はスポンジをつけると良いかもしれません。高音は伸びがあって良いです。通常のダイナミックイヤホンの高音のような変な硬さはありません。ほんと、小さなヘッドホンのような鳴り方をします。

 

続いてはグランディオース。こちらでテイラーを聴くと、ボーカルが引っ込んだような印象を受けます。その代わりに、ディーヴァでは埋もれていた音がかなり聴こえます。「これは歌モノのイヤホンじゃないな?」と思い、パッヘルベルのカノンを聴いてみたところ、広い音場に伸びる高音でとても気持ちよく聴けました。

一般的なカナル型イヤホンでカノンを聴くと、どうしても耳の奥で弦楽器同士の音がごっちゃになる感じがするのですが、グランディオースは音がほどけるようにキレイに聴こえます。

特徴を理解してあげれば、グランディオースで歌モノを聴くのも悪くないと思いますが、得意なのは複雑に音が絡み合った音楽なのではないかと思いました。性能の高さはさすがの上位機種ですね。

 

総評

オープン型のイヤホンを聴いたのは久しぶりだったので楽しかったです。作りも価格に見合ったものになっていて好感が持てましたね。

オープン型はカナル型とは音の鳴り方が全く違って聴こえますし、音漏れもするでしょうから電車での使用は厳しいかもしれません。しかし、圧迫感の無いつけ心地と、自然な音の鳴り方は魅力的です。(夏場は特に)

歌モノが中心の方はディーヴァ、音数が多い音楽を好む方はグランディオースを聴いてみてはいかがでしょうか?面白いイヤホンだと思いますよ〜!

 

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