旧ヘッドバンク

移転しました。おすすめイヤホンのレビューブログ


新着記事(新サイトへジャンプ)

ヘッドバンクは移転しました。

新ページはこちら

お手数ですが再度ブックマークお願いします

m(_ _)m

夏の夜に聴きたいおすすめ「ポストロック」2選

スポンサーリンク

f:id:furihaku:20150812202506j:plain

ども!すぎやまです。

今回はネタが無い時の恒例のオススメ音楽を紹介したいと思います。

 

お題は「ポストロック」

せっかく夏ですから、聴いて爽やかな気持ちになるものにしましょうかね。

 

ではさっそく1枚目。

alcest - Shelter

Shelter (Digisleeve Edition)

Shelter (Digisleeve Edition)

 

Apple MusicでShelterを聴く

 

 alcestはフランスのブラックメタルバンドです。

バンド名の読み方は「アルセ」や「アルセスト」と読むみたいですね。(ずっとオルセストだと思ってた…)

 

さて、ここで「おい!ポストロックちゃうんか!ポストロック言うから見てやったのに、ブラックメタルってどういうことやねん!そんな臭い音楽聞かねーよ!このボケ!カス!十字架に磔て殺すぞ!」

そう思った方!閉じるの(と殺すの)はチョット待って!

 

このアルバムにブラックメタル要素はゼロです。

だってジャケットを見て下さいよ。この神々しい光。

ブラックメタルの持つ邪悪な要素なんてただの1つもありゃしないのですよ。

完全なホワイトです。ホワイトアルバムです。

 

肝心の音はといえば、シューゲイザーとポストロックを組み合わせたサウンドというのが分かりやすいかもしれません。

ひたすら美しい旋律と透き通る声。聴いてるこちらの心まで洗われるようです。

様々なジャンルをひっくるめても、2014年に発売されたアルバムの中では個人的ベストな一枚かもしれません。捨て曲無しの素晴らしいアルバムだと思いますよ。

 

一体、何を食べたらこんなメロディーが浮かぶんでしょうね?

夜にゆっくりお酒でも飲みながら静かに聴きたい一枚です。

イヤホンの悪魔に取り憑かれて散財してしまった人は、これを聴いて心を癒やしましょう。

 

Moving Moutains - Moving Mountains 

Moving Mountains

Moving Mountains

 

Apple MusicでMoving Mountainsを聴く

 

続いては「Moving Mountains」というバンドのセルフタイトルアルバム。

まずね、このバンド名。Moving Mountainsってなによ?最高でしょ?

だって、山は動かない。そんなことは小学生でも知ってる。いや、厳密には地殻変動とか溶岩の影響で動いてると言えるかもしれないけど、それは一旦置いておこう。

それでね、彼らは山を動かそうとしてるわけよ。しかも音楽で。

そんなの絶対無理でしょ?でもね

 

「動かないって決めたのは誰だい?誰もがやってることに価値なんてあると思うか?君は自分の人生を生きてるか?」

 

たぶん、そんなことは言ってない。言ってないけど、感じるね。

間違いなく酒に酔った勢いとかで決められたバンド名だろうけど、ワタクシはこのバンド名に美しさを感じます。

 

話をアルバムに移そう。

このアルバム、何が良いってジャケが良い。

あまりに良いので貼ります。

f:id:furihaku:20150812211424j:plain

 

こんなジャケで曲が悪いはずがない!

あ、ちなみにワタクシはジャケ写からどんな曲かを判断できるという特殊な能力を持っています。(割りとマジで)

その証拠にアニメ絵のジャケ写のアルバムを聴いたら、アニメっぽい声の曲だったことが何回もあります!

 

このアルバムは、ジャケだけじゃなくて中身も素晴らしいよ。

もうね、切ないね。メロも音も切なさ全開って感じです。

会いたくて震えるどころじゃないね。

せっかくなので、この切なさをちょっと例えてみます。

 

ある一組の男女のカップルがいる。もうお互いに好きじゃないんだけど、別に理由もなく肉体関係だけが続けてる状況。

 

ある日、いつものように気だるいセックスをする。

コトが終わって、男がベッドでタバコに火をつけると、煙を嫌がって女がベランダに逃げる。女は男のそういうところが好きじゃない。

男はタバコをふかしながら何とも無しに天井を見つめているが、風がふっと顔にあたるのを感じて外に目をやる。

 

その瞬間、目が合う。ベランダにいる女と。

 

男は「ああ、キレイだな」と気づく。男は、ベランダにいるその女のことが本当は好きだったことに気づく。でも、もう遅い。

 

目があった女は悲しい顔をしていて、男は「もう愛は失われてしまって、もとに戻ることはない」という現実を突きつけられてしまう。

男は後悔と絶望を押し殺しながら、女に向かって苦笑いをするしかなかった。

 

そんな切なさが詰まったアルバムだね。

ってジャケ写、そのまんまやんけ!

ということで、おすすめです!

広告を非表示にする
© 2015 ヘッドバンク, ALL RIGHTS RESERVED.
株式会社HEDGEHOG STUDIO ヘッドバンク事業部
サイトポリシー