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旧ヘッドバンク

移転しました。おすすめイヤホンのレビューブログ


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働くこと、夢をみること。ヘッドバンク誕生の話

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SPC ECOを聴きながら。

自宅より。

 

当たり前だけどヘッドフォン祭が終わってしまってから、ヘッドフォンのニュースがない。

それよりも深刻な問題なのは職が無いことです。

 

職が無い=無職

 

無職(31)が今のワタクシの肩書きです。

ほんとはヘッドバンクなんてやってる場合じゃねぇって感じなんですけど、まぁ好きなんですよね、音楽とヘッドフォンが。

 

ほんとはヘッドバンクで食っていけるのが理想なんですけども…。

現実はなかなか難しい。

ヘッドバンクの収益なんてRHA T20が買えるか買えないか程度しかありません。

労力から考えたらとんでもない赤字でございます。

 

それでも続けられるのは「好きだから」なんですよね。

もう一つ付け加えるとすれば「夢があるから」というのもあります。

 

時間はたくさんあるので今日は「夢」の話でもしますかね。

夢の話と言っても、昨日みた夢の話とかではありません。

(ちなみに昨夜の夢は「牛丼に混入した糸こんにゃくをひたすら取り除く」という内容でした。)

 

ところで1つ質問。あなたの夢は何ですか?

 

「芸能人と結婚する」

「年収1億円」

「この世の全てのイヤホンを買い尽くす」

 

素晴らしいですね。全く人の役に立っていないところが最高です。

 

ワタクシの小学生の頃の夢は「小説家」でした。

本が好きだったんですね。だから書きたいと。

しかし西尾維新のような才能も無いので、今のところ小説は書いておりません。

 

時が流れて大学生の頃には「好きなヘッドフォンやイヤホンを仕入れて売りたい」と考えるようになりました。

その頃、ちょうど「e☆イヤホン」さんが大阪で産声を上げていたようですが、当時のワタクシは知る由もございませんでした。

 

資本力もビジネスノウハウも無い大学生のワタクシは、結果的に普通のサラリーマンになる決断をしたのです。「小説家」でもなく「ヘッドフォン」も関係ない「サラリーマン」になりました。

 

会社に入って5年を過ぎた頃、ワタクシはあることに気づいていました。

「会社の仕事はつまらない」

 

そしてあることを見失っていることにも気づいたのです。

「自分の夢は何だったか」

 

そしてワタクシは会社を辞めました。

 

会社で学ばせて頂いたことは実に多く、辞めることについては随分と葛藤がありました。辞めるといっても何か別の仕事のあてがあるわけではありません。言い知れぬ不安もありました。

 

しかしいざ会社を辞めてみると、不安よりもワクワクすることが多くありました。

「自分の人生は自分で切り開く。」

たぶん、そう思えることがうれしかったのだと思います。

 

会社を辞めて最初に始めたのは「ブログ」でした。

その頃のワタクシには吐き出すべき言葉が多くあり、その全てを吐き出す必要がありました。

 

それから本を読み漁りました。これからの自分の人生の指標となるものを探すべく、何十冊もの本を買って読みました。

 

本を読んではブログを書き、ブログを書いては本を読む。

 

そうする中で何冊かの素晴らしい良い本と巡り合い、自分の人生への考え方が固まっていくことを感じていました。

 

会社を辞めブログを始めて3ヶ月が過ぎたころ、ワタクシはあることに気づきました。

 

ワタクシは「文章を書くことが好き」だったのです。

それは自分が小学校から思い描いていた夢と何ら変わらないことでした。

 

「文章を書いて生きていこう」そう決心しました。

それからインターネットで文章を書く仕事に応募をして、ライターとして活動するようになりました。

 

ただそれでも、もう1つの自分の夢を思い出すまでにはさらに半年かかりました。

忘れもしない2015年3月31日。それはまさに青天の霹靂でした。

 

「ヘッドホンのサイトを作ろう」

 

それは突如とした思いつきでした。

「そろそろイヤホンでも買い換えようかな」そう思った瞬間、一気に頭に広がったのです。

会社での5年半、ワタクシはイヤホンなどを全く買っていませんでした。自分の中で眠っていた夢が起きた瞬間だったのだと思います。

 

その日、徹夜して作ったのがヘッドバンクです。

 

ただのプレスリリースじゃない、固い文章じゃない。

ちょっとアホっぽいけど何か楽しいサイト。

それがヘッドバンクでやりたいことでした。

 

「ブログ運営・ライティング・自分の夢」

ヘッドバンクを始めるための材料は、自分の中で成熟しつつあったのです。

 

「小説家になりたい」

「自分が好きなヘッドホンを売りたい」

 

幼い小学生の夢とアホな大学生の夢は「ヘッドバンク」という形になって、今のワタクシを支えつつあります。

 

ヘッドバンクは収入にはなりませんが、始めてからは様々な出会いをくれました。

そしてこの出会いは、自分の夢をまだ見たことのない場所へ連れていってくれるような気がしています。

でもいざその場所に立ってみれば、その場所さえ自分の中にあった夢だったと気づくのかもしれません。

 

夢を見ることは良いか悪いかなんて議論があります。

ワタクシはどっちでも良いと思います。

カッコつけて空なんか見上げても電線しか見えません。

 

夢は見てしまった瞬間から自分の中にあって、消えずに心の奥にあるのだと思います。

たまには引っ張りだして掃除して、見えるところに飾るのも悪くないかもしれません。

 

そうすることは自分の人生を生きる、何かのヒントになる気がするのです。

 

何だか最終回のような記事になってしまいましたが、ヘッドバンクの夢はまだまだ続きます。

これからも変わらず、見守って頂ければ。

 

 

いやいや、職を探さないとマジでヤバイわ。

こういう記事を書けるので誰か仕事…下さい…。(拡散切実希望)

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