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セカオワ?ゲス極?時代は「DAOKO」でしょう。

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【早期購入特典あり】「ShibuyaK / さみしいかみさま」初回限定盤B(CD+DVD)(ステッカー付)

あ、どうも。すぎやまです。

ところでみなさん、ドラゲナイしてますかー?

私以外、私じゃなくなってますかー?

 

そんなワタクシはDAOKOしてます。まぁ、1にも2にも聴いてくんろ。

 

DAOKO 「ShibuyaK」

 

ということで、18歳ラッパー「DAOKO」がいよいよ1stシングル出します。

きょうびラッパーでデビューするってのも驚きだけど、今まで顔出してなかったのにデビューで顔出しちゃうのはビックリですわ。どこぞの歯医者軍団も見習ってほしいですね。

 

「Shibuya K」はデビュー曲だけあって、さすがにポップに仕上げたなという印象。

でもメロディーにどことなく(というかかなり)懐かしいものを感じるのはワタクシだけじゃないはず。音づくりはさすがに流行りのEDM調になってるけど、曲調は完全に90年代だなぁ。

 

同じことを金爆が「ダンス・マイ・ジェネレーション」やろうとしてたけど、見事に失敗していたことを思い出したわ。(曲はすげー好きだったのにやっぱり売れなかった)

 

追悼のために貼っておきます。

 

今の歌謡曲は曲より「握手券」が重要だからDAOKOちゃんが人気になるか分からないけど、おじさん的には曲好きだから頑張ってほしい!

良いと思った人は応援してあげてね!!

 

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